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留学後の就活は大丈夫?先輩留学生の4人が語る!「留学と就活の実体験」

2020年11月15日(日)に、東京支店(新宿)にて実施された、「休学留学と就活準備セミナー」にて4人の先輩留学生がお話しをして下さいました!その座談会の様子の一部をまとめました。日本の大学を休学して、1年間留学に行くというのは色々な不安がありますよね。

「大学卒業が遅れるけど、休学留学して意味があるのか?」
「大学卒業を遅らせてまで行って、本当に力になるのか?」
「就職活動をする期間が短くなるし、インターンができない」
「留学経験は就職活動にいかせるか?」

休学留学をした多くの大学生が「帰国後、就活にいかせるのか」を悩んでいました。実際のところ、留学後の就活の実情はどうなのでしょうか?これから留学に行く方、興味があるけど踏み出せない…という方、4人の実体験の記録をぜひ読んでみてください◎

先輩留学生プロフィール

上田 直哉(うえだ なおや)さん(25)

渡航先:アイルランド(ダブリン)
留学先:SEDA College(英語コース+無給インターンシップ)
留学期間:2018年4月から1年弱
現在の勤務先:大手電気機器メーカー

特長:ダブリンでインターンを経験、ボストンキャリアフォーラムでも内定GET

賀来 知宏(かく ともひろ)さん(23)

渡航先:アメリカ(シアトル)
留学先:Peninsula College(英語コース+カレッジ科目)
留学期間:2018年4月から9ヵ月間
現在の勤務先:大手IT企業

特長:アメリカ人が95%、留学生がほとんどいない環境のペニンシュラカレッジへ。日本の大学の単位を移行して、1年間でコミュニティカレッジ卒業までしました。

賀来さんの留学体験談はこちら

泉 大介(いずみ だいすけ)さん(24)

渡航先:カナダ(トロント)
留学先:ILSC(英語コース)
留学期間:2017年9月から1年間
現在の勤務先:大手IT企業

特長:ワーキングホリデービザでカナダへ。接客業の違いに触れつつ、TOEICのスコア300点アップ

長峰 一誠(ながみね いっせい)さん(23)

渡航先:カナダ(トロント)
留学先:ILAC(英語コース+カレッジで学部聴講)
留学期間:2018年8月から8ヵ月間
内定先:テレビ局(2021年4月より社会人)

特長:インド人留学生が大多数の中で、コミュニケーションを積極的に取り、カレッジコースで学ぶ

座談会「留学と就活の実体験」

日本と海外の学校の違いを聞かせてください!

(賀来)授業は、放課後に予習をしないとついていけなかったです。一方的な講義形式ではなく、双方向のコミュニケーションが多く、ディスカッションもよくありました。また、課題や宿題の量はかなり多かったです!毎日、大学の図書館に行って勉強していました。それは留学生だけでなく、アメリカ人のネイティブの学生もそうだったので、アメリカの大学は宿題が多く、必然的に勉強する環境があると思います。自分の留学先は、95%がアメリカ人という環境で、留学生が珍しいような状況でした。積極的に自分を発信していかないと、なかなか友達はできないです。アメリカ人はボディーランゲージなどもよく使うので、ハグをしたり、大げさなリアクションをしたりして、この日本人面白い!って思ってもらうことが大切です。間違ってもいいんです。

(上田)ダブリンでの生活ですが、6人くらいの外国人でルームシェアをしていました。外国人は本当に遠慮がなくて、イライラすることも度々ありましたが、その経験のおかげで寛容になったと思います(笑)一番困ったのは、シャワーとトイレと洗面所、かつ男女共用だったこと。外国人は皆、夜にシャワーを浴びず、朝シャンなんです。誰かがシャワーに入っていると30分くらい出てこなくて、自分は朝の支度をして学校に行かないとなのに顔を洗えず困りました(笑)でも、自分のことしか考えない人が多いので、結局僕のほうが時間をずらしていました(笑)ダブリンではインターンもやりました。色んなインターンがあったけれど、その業務について経験がないと面接すら受けることができませんでした。自分は建築学科で建築の勉強をしていて、Adobeのソフト、illustratorやPhotoshopが使えたのでそれをPRしようと思いました。でも、使えるというだけでは能力が伝わらないので…実際にポートフォリオを作ったり、ダブリンの紹介のフライヤーを作ったりしてPRしました。
つまり言いたいことは…外国人は時間にルーズだったり、周りよりまず自分!というところがある一方で、仕事の面においては完全にスキル重視でした。

(泉)僕はワーキングホリデービザでカナダに行ったのですが、現地で最初の3ヵ月は語学学校で勉強しながら、アルバイトをしていました。色んな経験を通じて思ったのは、日本人は真面目だなということです。飲食店でアルバイトをしていたのですが、例えば日本にいるとき、居酒屋で飲んでいて、店員さんと喋ることってそんなに無いじゃないですか?カナダだと、お客さんと店員がひたすら喋り続けるというか(笑)、むしろ店員とのほうが喋るくらいで面白かったです(笑)

就活を始めた時期やスケジューリングを聞かせてください!

(長峰)就職活動は留学帰国後、大学3年生の時に始めました。12月から約半年間、テレビ局などメディア系を色々と受けました。15~20くらいの会社説明会に行って、そのうち10~15くらい選考を受けました。趣味で車のレースが好きなので、そういった業界も受けました。最終的に4月に内定をもらいました。決め手はいくつかあって…まず僕は大学で新聞部なんですが、就活をしていく中で、やっぱりメディアに興味があるなと思いました。あとは地元が大分なので、福岡なら家賃も安いし生活しやすそうとか、その会社に大学の先輩もいるのもありましたし、面接をしてても人の雰囲気が良かったり、楽しそうと感じました。

(賀来)僕の場合、留学前に就活をしたのですが…大学3年生の春に就活を始めました。実質6~10ヵ月ほど活動して、大学3年生の12月に内定をもらって、そのあとに留学の準備をしました。就活の時は、何をやりたいか分からなかったです。この業界!とかっていう希望は無かったので、「誰と働くか?」をけっこう重視していました。

(上田)大学3~4年生の間に留学にいきました。その時は、帰国後の就活なんて考えていなかったのですが…その頃、同じ時期にアメリカに留学している友達から、ボストンキャリアフォーラムっていうのがあるよと教えてもらいました。交換留学とか休学留学している人向けの日本企業の合同説明会inボストン、という感じのイベントで、上手くいけばそこで内定貰えたり、次に繋がります。友達に誘われて、ボストンキャリアフォーラムに参加し、なんと3社も内定を貰いました!留学から帰国した後、どうしようかなと悩んだのですが、その後も日本で就活をし、最終的に今の会社に決めました。決め手としては、海外支店もあるし、留学経験や英語力をいかせること、コミュニケーションを重視する社風であることも良いと思いました。

(泉)留学が9月からだったので、その前の春ごろ、4月には就活準備を初めていました。留学直前の夏にもインターンをしましたし、留学から帰国した翌年の夏にもインターンをしました。留学からの帰国後は、少しでも興味のある会社の説明会は時間があればどんどん行きました。全部で100社くらい。その経験が、自分がどんな業界に行きたいか絞り込んでいく良い機会になりました。100社のうち、エントリーシートは20社くらい出し、それらは全て通りました◎20社も面接に行けないので、5~10社に絞って面接に行きました。留学経験を通じて、やっぱり将来は海外で働きたいという希望があったので、最初のキャリアとしてどこの会社がいいか?を考えて、今の会社を選びました。

帰国後の就活に繋げるために何か心がけていたことはありますか?

(長峰)留学中に起きた色々な出来事について、エピソードをその都度ノートにまとめていました。後から振り返ると思い出せないことも多そうと思ったので…

(泉)留学中から就職活動を意識していたので、帰国後に参加したいインターンの選考などは、お願いしてオンラインで面談を行ってもらったりしました。

面接時に、留学経験をどのようにアピールしましたか?

(泉)「留学行きました」という人は本当にたくさんいるので、それだけでは差別化にならないと思いました。なので、面接では、「語学力の向上」について具体的な数字を交えながら話すことを心がけました。例えば、留学前後でTOEICの点数が300点上がりました、というように分かりやすく伝えました。
 留学以外のエピソードも用意はしていたけど、やはり本当に濃い1年間だったので留学の話になることが多かったです。

(上田)自分は学生団体の代表もしていたし、インターンやアルバイトの話もあったので、面接では留学以外の話も結構しました。留学の話については、「コミュニケーションの取り方が変わった」という話をしました。どういうことかというと、海外の語学学校では、留学生同士は全員英語が母国語ではないので、とにかく大変!少し何かを伝えたいだけでも、ボディーランゲージを繰り返したり、何度も言いなおしたり、本当に大変でした。その感覚で日本に帰ると、「日本語のコミュニケーションってめっちゃ楽…」と感じました(笑)一皮も二皮も向けて、日本での友達作りがめっちゃ簡単になりました。だからこそ、簡単にできる日本語でのコミュニケーションも大事にしたいと思ったことを面接で伝え、コミュニケーションを大事にする社風の今の会社に決めました。

(賀来)僕は内定をもらったあとに留学に行ったので…、留学は仕事にどういかせるか?という観点で話をしたいと思います。
 まずはやっぱり、大きな自信になりました。今、実際に仕事をしているとミスやトラブルなど失敗もあります。でも、海外で、知っている人もいない、言葉も異なる環境で自分は乗り越えられたんだ!と思うと、「根拠のある自信」が湧いてきます。そして、コミュニケーションの取り方が変わったと思います!95%がアメリカ人学生という環境の中、自分が積極的に話すことも必要だし、それだけではなく相手の話もしっかり聞いてあげることを心がけていました。今、仕事をしていると、苦手だな、一緒に働きたくないな…という同僚や上司も実際います。でも、苦手で終わらせるのではなく、どうやったら上手く一緒に働けるか、どうやったら思いが伝わるかというのを考えることができるのは、留学経験のおかげです。アメリカで、人種も肌の色も関係なく友達になれた経験がいきていると思います。現地では、何か一言伝えるだけでも一苦労だったので(笑)、どんなことでも諦めない力がつきました◎

(長峰)僕はメディア系の面接をたくさん受けていたので、やっぱり面接では新聞部のことを多く聞かれました。留学の話をするときは、TOEICや英検などの具体的な数字を出して、伝えるように心がけていました。入ったクラスがインド人だらけの教室で、話される言語は英語ではなくてパンジャブ語でした。そういった中でも自分から積極的に話しかけにいくことで交流していった。留学の最初の頃は引きこもり気味でしたが、ハロウィンパーティーに参加して気が付いたら自分が一番英語を使って話していて自信がつきました。

留学前と後で、変わったことはありますか?

(長峰)自分で何でもできるようになり、何事にも積極的に飛び込めるようになりました。昨年、ISSさんの留学フェアで、通訳のアルバイトをさせてもらいました。留学前の僕だったら、例え英語力があったとしても、上手くできるか分からないし断っていたと思います。でも、上手くいかなくても失敗してもいいからやろうと思って引き受ける自分に変わりました。

(賀来)今まで当たり前だったことを当たり前と思わず、感謝できるようになりました。特に家族に感謝をするようになりました。アメリカ留学をする前、実家で20数年暮らしていたのですが、留学先で自分で生活をするようになって、料理だったり洗濯だったり、親に助けられていたことに気が付きました。今まで学生生活を頑張れていたのも、家族の支えがあったから。今まで、なんて恵まれた環境にいたんだと感じました。何かしらの形で恩返しがしたいと思うようになりましたね。

(上田)留学を通じて、自信がつきました!最初の1ヵ月間はホームステイ、2ヵ月目からは自分でシェアハウスを探して住んだのですが、たったそれだけでも日本で賃貸を探すのと、海外で探すのとではだいぶ違いますよね。色々な経験を積み重ねることで、自信につながりました。そうやって自分の中の経験値をためたら、人前で話すことが怖くなくなり、何でも臆せず話せるようになった。1年間、全く知らない地に身をおいて外国人と過ごしたことは、本当に一生忘れられない、かけがえのない日々になりました。見た目はたいして変わらないけど(笑)、中身はめっちゃ変わりました!

(泉)他の皆さんと同じで自信がついたのもあるし、考え方や興味のあるものが変わったと思います。今って簡単に世界各国のニュースが見れるけれど、例えば世界のどこかで大きな事件が起きていても留学前だったらそこまで興味なかったんです。でも、留学先で色んな国の方と友達になったり、色んな話を聞いたことによって、世界で起こっていることが他人事と思えなくなりました。環境問題だったり、今だったらアメリカの大統領選挙だったり…。視野が広がるようになった。

留学したことが、就活や仕事に有利になると感じた点はありますか?

(泉)有利になるということは無いです。留学は、正直お金さえ払えば誰でも行けるので、留学先で何を得るかということが大事だと思います。これから留学する方、今日ここに集まっている方は、自分で積極的に動いて色々な経験をしてほしいです!

(上田)泉さんと同じで、やっぱり行くだけじゃ意味はないと思います。留学に行く、というだけでは、まだスタートラインに立ったというくらい。どんな困難に直面して、それをどう乗り越えたか?が大事になってくる。留学すれば、色んな困難が必ずやってくるから、そのエピソードを言えるようにしておくことが大事だと思います。

(賀来)やっぱり、留学するだけでは有利にはならないと思います。1年間、日本にいないという時間をどう使うかが大切。1年間、同じようにアメリカに行った人でも1人ひとり経験は全然違ってくるかと思います。なので、留学に行くことをゴールとしないで、「留学行った先に、何があるのか?」「何を得るのか?」その先の仕事や人生も含めて考えてから行ったほうがいいのかなと思います。そのあたりは、ISSさんが一緒に考えたり、教えてくれるのでしっかりプランニングするのをおすすめします!あと、留学した話は周りにどんどん話していくと良いですね!自分を客観的に知っている人に、どんな経験をしたのかを伝えて、評価してもらって、振り返りをちゃんとすると良いと思います。どうしたら就活が有利になるんだろう?という視点ではなくて、今、何がしたいのかを考えると良いかと思います。

(長峰)ほとんど皆さんが話してくれたのと同じです!日本では経験できない壁が、留学にはたくさんあります。家探しだけでも、日本と海外じゃ全然違いますし…。壁にたくさんぶちあたって、たくさん経験をすることがその後の就職活動に生きてくると思うので、皆さん頑張ってください!

今回お話しいただいた先輩留学生の4人の皆様、本当にありがとうございました!留学で得られる貴重な体験、留学をすることがゴールではなく、その先を見据えて目標設定することの大切さ、しっかり目の前の困難に取り組めば就活の結果はついてくるということ… このセミナーにご参加いただいたお客様の心にも響いたのではないでしょうか?
ISSとしては、4人の皆様が素晴らしい留学経験をされ、就職活動にいかせたり、現在お仕事で活躍されていらっしゃったりすることを大変嬉しく思います!

皆様、ありがとうございました☆

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